角度を求める

この問で円、直線の角度の特性を理解する

円の角度の問

円が360°ということを利用した問題360°-315°=45°で求める。

直線の問題は180を利用して求める。

この問で平行線における対頂角、同位角、錯覚が同じなのを理解して角度の求め方を理解する

同じ角度同士の説明

直線が平行なら紹介している角度はすべて同じになる。

アが55°なら対頂角、同位角、錯覚はすべて同じになる。

直線が180°の特性を使えば180°-55°=125°なので全ての角度が出てくる計算になる。

この問で隠れている度合いが高いものの求め方を理解する

折り返しの特性を使った問題

長方形を折り返して60°を元にアを求める問題です。

〇は角度が同じになる。×も同じになる。

なので180°-60°=120°

120°÷2=60°

〇は60°

180°‐(60°+90°)=30°

×は30°

なのでアは30°